2021年の春にご挨拶

徳島へ向かう羽田空港で

皆さん、こんにちわ。2021年も立春を過ぎ本格的な春を迎えようとしています。本来なら新年のご挨拶から始めたかったのですが、受注業務が立て込んでしまい、本サイトへの寄稿が遅くなりました。

このコラムでは仕事とは直結しない話題が多くなるかもしれません。自由にクリエイティブな発想で日々の考察を綴っていきたいと思っています。

今日は、少し自分自身のことについて書かせてください。私はもともとカメラマンで20代後半には撮影と執筆の二刀流になり、当時ブームだった情報誌を中心にある時は渋谷の109のムーブメントやパラパラ、カリスマ店員、女子高生などのキーワードで取材、撮影し、ファッション誌に掲載されるなどの仕事もやっていました。

もともと世の中を観察するのが好きだったのかもしれません。2000年には、友人の渋谷の事務所に間借りし、スタジオエアを立ち上げました。当時は今思い出しても本当にラッキーだったと思います。渋谷という場所で様々な人に恵まれ、同世代のクリエイターの協力者を得て、ハードな仕事もこなしていくことができました。

2001年以降は、Webサイトの時代がやってくると予感のままに渋谷の事務所を畳んだ後、IT企業に赴き、新しいテクノロジーと実例を紹介する記事の編集を手がけるようになりました。それが今の私自身につながる転換点だったように思います。

今思えば、高校時代にAppleの存在を知り、それ以降何か新しい時代がテクノロジーによってもたらされるというワクワク感はあったと思います。嬉しくて、嬉しくて自分は別の進路を決めていたのですが、Appleの専門学校を友達に勧めて進学させてしまいました(笑)。

予感というものは人生につきものですね。
自分のことはなかなかわからないとも言いますが、長い視点で見れば、まるでそうなることがわかっていたように記憶の断片にある物語の通りに物事が進んでいるように感じることがあります。

約束された仕事やミッションというようなものがこの人生には用意されていると考えるのはロマンチックすぎるでしょうか。

たくさんお話したいことがあります。

まずは、今日1回目のコラムを記せたことに安堵して。

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