「Perfect Made in JAPAN」の復活、新たな挑戦へ

かこっとん

おはようございます。

今日は、弊社で企画・編集しましたダイヤモンド・リテイルメディアの最新の記事をご紹介します。

兼ねてから個人的に問題意識を感じておりました、いわば人権問題でもある”コットン”についてです。

新疆ウイグル自治区での「強制労働」により搾取された「綿花」について、これを真正面から流通・小売ニュースサイトで取り扱うことは難しいことです。「貿易上、日本の商社は騙されたのだ」というお声も聞いております。しかし、日本の大手リテール企業が、そのまま何事もなかったように取引を続けることは非人道的と言わざるを得ません。できうる限り善処していただきたいものです。

それでは、公正な立場に立脚し、今「日本ができること」は何か?と問うた時、日本における国産のコットンを復活させること。その価値の高さを認識し、たとえ、小売値が高くなったとしても日本製のコットンが数パーセントでも入った衣類を製造し、需要を広げていくこと。さらに、日本独自の基準で「オーガニックコットン」の認定制度を作り、日本製のオーガニックコットンを世界の市場に広げていくことです。

こうした取り組みを草の根レベルで始めた中小企業や個人がいます。今回の記事では、兵庫県加古川市にあるインナー・靴下メーカー「ワシオ」の代表取締役社長、鷲尾吉正氏が立ち上げた「かこっとんプロジェクト」を取り上げています。地元農家と連携し、完全な国産綿花を使った「Perfect Made in JAPAN」を国内生産する試みです。詳しくは本サイトにてご一読いただければ幸いです。

めざすは最高級ブランド!環境、人権問題背景に脚光、国産オーガニックコットンの挑戦

鷲尾吉正氏

現在、様々な角度から行政府に働きを続けている鷲尾社長の純粋な信念に心揺さぶれるものがありました。

今後、このプロジェクトがどう発展してくのか定期的に取材し、見守っていきたいと思います。

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