弊社企画編集の「CARVAAN」の記事(ダイヤモンドチェーンストア)がトップニュースに

CARVVAN

皆さまは、ご存知だろうか?極東のバザールから日本へ食材を輸入し、見知らぬ土地の食文化を伝えるレストランがあることを。
埼玉県の飯能市のひっそりと崖の上に建つ、「CARVAAN」は、佐々木敏行社長(株式会社FAR EAST)が世界を練り歩き、輸入雑貨の商社から初めて、「まだ見ぬ世界の素晴らしいものを届けたい」と、4年前にオープンさせたブルワリーだ。(今日は弊社がダイヤモンドチェーンストアに寄せる記事の企画・編集で訪れたCARVAANのコラムを独自でお届けする)

CARVAAN内観

FAR EAST社の「CARVAAN」は、食品輸入販売で着実な成功を掴んだ後に開業したレストランのためか、場所の選定も、料理の内容も、他に類を見ない奇抜さやアイデンティティを誇示している。その裏側には根拠があり、佐々木社長は、日本で商社を始めた直後は、祭りの屋台でものを売るという経験もしていた。その中で掴んだノウハウが「顧客の心を掴む」接客であり、唯一無二の店のコンセプトにもつながっているのだ。元をたどれば、20年余り、紆余曲折がありながらもその目利きと商売センスが買われて、都心の百貨店に店を構えるまでになった。まさしく、社長自身が現代における百戦錬磨のバイヤーであり、真のマーケターなのだ。

佐々木敏行氏

長い時間をかけて、食材を安定的に流通させ、今日、畑から、自社醸造ビール、ワイナリーに至るまで建造し、さらに渋谷に、CARVAANの2店舗目「CARVAAAN TOKYO」を構えるまでに至った。もっぱら、飯能市は敷地が広大、で距離をかけて訪れる分、非日常体験に優れているのだが、渋谷の都心にある「CARVAAAN TOKYO」も十分にスペシャルで、これまでにないタイプの都心のレストランになっている。

マーケティング的な種明かしをすると、飯能にあるCARVAANの場合、珍しいビーガン料理や、本格的なアラビア・地中海料理を求めて遠くからでも訪れる客は、その顧客体験をつい人に話したくなるのだ。”ばえる”ため、自然とSNSやBlogに書き込みたくなってしまう。それゆえ、店側は過剰な露出や宣伝をすることなく、その「怪しさ」に惹かれた人々が次の客を呼び込み、わざわざ”確かめに”店にやってくるのだという。

CARVAANテラス

実際に、日本では希少な食材を、日本人好みに工夫して提供する料理と空間に、わざわざ行く価値のあるものとして納得させられるのだ。
予期せぬ出会い、とでも言うのだろうか。サプライズ的な驚きをもって食事をしたい時にはおすすめである。ぜひ、一度、都会で疲れた心と体を休めに、非日常と、広大な緑あふれる空間で羽を伸ばしてはいかがだろうか。

詳しくは、「ダイヤモンドチャーンストア」の特集記事をご覧ください。

ダイヤモンドチェーンストア「体験はコモディティ化しない!FAR EASTに学ぶ「顧客の心の掴み方」」

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